量と質

何かについて上達したり進歩を望む場合、「量」を追求すべきか「質」を追求すべきか迷うことはないでしょうか?

ある美術学校でのエピソードである。
陶芸の授業のとき、最初に教師はクラスを2つに分けた。
そして、アトリエの左半分の生徒には作品の量によって、右半分の生徒には作品の質によって採点すると告げた。
そうして採点の日が来て、興味深い事実が明らかになった。
優秀な作品は、すべて“量グループ”から生まれたのだ。
量グループの生徒は、たくさんの作品をつくっていく過程でいくつも失敗し、そこから学ぶことでいい作品を次々と生み出すことができた。
しかし“質グループ”の生徒は、完壁な作品について理屈をこねるだけで手を動かさなかったために、成果として残ったのは、壮大な理論と作品になりそこねた粘土だけだったのだ。
あなたの目標が、ビジネス、スポーツ、芸術、人間関係など、どんな分野にあろうと同じこと。
進歩する唯一の方法は、「トライ・アンド・エラー」をくり返すことだ。
そして、そこでの失敗を経験という財産に変えていくのだ。
出典:「一勝九敗」の成功法則

やはり経験こそが何事にもかえがたい宝物のようです。

AHA Gallery Projectでは、様々な店舗において作品展示機会を提供しています。
若手アーティストが展示を繰り返す中で、試行錯誤し、新たな作品の境地に達する一助になればと思っています。
当プロジェクトも、若手アーティストと共に様々なチャレンジを続け、今後も進歩を続けてゆきます!

 

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